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【刊行予告】『デジタル技術と国際開発』他4冊、3月30日発売!
(リチャード・ヒークス/著、竹内知成/監訳、ICT4D Lab/訳)
新技術は社会にうまく組み込まれてこそ、力を発揮する。ICT導入がもたらす可能性と課題を詳細に解説。佐々木俊尚氏推薦!
MOLANCANO Galaxy s22ケース、カスタムデザインのバンパー電話ケースカバー、傷防止、金属メッシュの詳細、衝撃吸収コーナー、Samsung Galaxy S22 2022用のフルボディバンパーケースカバーのアップグレード。 (ブラック)IMPACT_S22_BLACK
(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、岡本健太郎・松江 要/著)
社会のさまざまな問題を解決するために、どのような数学が必要なのか。第1巻では数学と産業界で交差する研究を紹介する。
『社会に最先端の数学が求められるワケ(2) データ分析と数学の可能性』
(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、 杉山真吾・横山俊一/著)
社会を埋め尽くす膨大なデータに対し、数学はどのように役立ち活躍できるのか。第2巻ではデータ社会に挑む数学を紹介する。
(緑 大輔/著)
刑事捜査法にかかわる古典的な問題と現代的な問題の双方を切り結ぶ、著者渾身の理論研究の成果。捜査法の新たな視点を切り拓く。
『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』
(上田光明/著)
犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。
【新刊】『法律時報』4月号、『経済セミナー』4・5月号、本日3月26日発売!
特集=グローバル法VS国際法――国内における実現の場面から
国際的な規範を国内で実現するためには、どのような方法があり得るのか。様々なアクターと多様化する規範の動きを捉えて検討する。
【法律時評】「成年」・「未成年」の意義と若年成年者の保護――成年年齢引下げを機縁として……山本敬三
【判例時評】「法律上の争訟」に関する宝塚判決の拡大適用の終焉?――大阪地裁2021(令和3)年4月22日中間判決と福岡高裁那覇支部 2021(令和3)年12月15日判決……人見 剛
Bailey WesternメンズLucius『経済セミナー 2022年4・5月号』
特集=「職場」の経済学
新型コロナを経て、多様な働き方が模索されるとともに様々な課題も浮かび上がってきた。企業、そしてより身近な職場のマネジメントに、科学的なエビデンスがどう活用できるのか、改めて考える。
【対談】働き方と組織の課題に科学で挑む……大湾秀雄×服部泰宏
【イベント情報】3/31(木)19時〜 『台湾同性婚法の誕生』刊行記念ライブトーク
2019年、台湾では、アジアで最初の同性婚法制化が実現しました。
この成立の過程、施行後の社会の変容を丹念に描いた『台湾同性婚法の誕生 アジアLGBTQ+燈台への歴程』(日本評論社刊・3月18日発売)の刊行を記念して、著者の明治大学法学部教授・鈴木賢と、東京レインボープライド共同代表・杉山文野氏のライブトークを開催いたします。ひとり一人が、自分のありのままの姿で生きることが可能な社会を作るためには、どんな課題を乗り越える必要があるのでしょうか。先行例を手掛かりに、考えてみませんか。
どうぞたくさんのご参加をお待ちしております。
鈴木賢(著者・明治大学教授) × 杉山文野氏 (東京レインボープライド共同代表)
●日時 3月31日(木)19時~20時30分(予定)
●会場 誠品生活日本橋内イベントスペースFORUM(COREDO室町テラス2F)
●費用 無料
●参加方法 会場観覧&オンライン ★詳しくは主催者サイト(誠品書店)をご確認ください。
会場観覧 (定員30名) https://seihin0331twrainbow1.peatix.com/view
【刊行予告】『統合失調症のひろば No.19』(2022年春号)他1冊、3/29発売!
特集=死について
高木俊介・横田 泉・小川 恵・田中 究/編
誰にでも訪れる死について、なぜネガティブなイメージをもたれがちなのだろう。死についてさまざまな角度から自由に語り合おう。
『速報判例解説Vol.30 新・判例解説Watch【2022年4月】』
(新・判例解説編集委員会/編)《法学セミナー増刊》
判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2021年秋まで)を論点明確にして平易に解説。
【電子書籍新刊】『〈市民〉と刑事法[第5版]』他3冊、3月25日より配信開始!
Kindle版の配信を3月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『〈市民〉と刑事法[第5版] わたしとあなたのための生きた刑事法入門』
(内田博文・佐々木光明/編)
刑法、刑事政策等の入門授業で多く使用実績がある刑事法入門書。問題提起が多く、自分の頭で考える端緒とすることが狙われている。【プリントレプリカ版】
(鹿野繁樹/著)
「経済データなどの非実験データから因果関係を識別する」という観点を軸に計量経済学を説明する、新しいタイプの教科書。【プリントレプリカ版】
(大田英昭/著)
日本における社会主義思想の受容の源流を自由民権期に探り、それがもたらした帝国主義批判の思想と運動の発展を精緻に考察する。【プリントレプリカ版】
(大木啓介/著)
比較による政治認識が従来どのように捉えられてきたかを俎上に載せ、比較方法の可能性と限界を批判的に吟味する政治学研究書。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『デジタル技術と国際開発』他4冊、3月30日発売!
(リチャード・ヒークス/著、竹内知成/監訳、ICT4D Lab/訳)
新技術は社会にうまく組み込まれてこそ、力を発揮する。ICT導入がもたらす可能性と課題を詳細に解説。佐々木俊尚氏推薦!
(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、岡本健太郎・松江 要/著)
社会のさまざまな問題を解決するために、どのような数学が必要なのか。第1巻では数学と産業界で交差する研究を紹介する。
『社会に最先端の数学が求められるワケ(2) データ分析と数学の可能性』
(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、 杉山真吾・横山俊一/著)
社会を埋め尽くす膨大なデータに対し、数学はどのように役立ち活躍できるのか。第2巻ではデータ社会に挑む数学を紹介する。
(緑 大輔/著)
刑事捜査法にかかわる古典的な問題と現代的な問題の双方を切り結ぶ、著者渾身の理論研究の成果。捜査法の新たな視点を切り拓く。
『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』
(上田光明/著)
犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。
【新刊】『法律時報』4月号、『経済セミナー』4・5月号、本日3月26日発売!
特集=グローバル法VS国際法――国内における実現の場面から
国際的な規範を国内で実現するためには、どのような方法があり得るのか。様々なアクターと多様化する規範の動きを捉えて検討する。
【法律時評】「成年」・「未成年」の意義と若年成年者の保護――成年年齢引下げを機縁として……山本敬三
【判例時評】「法律上の争訟」に関する宝塚判決の拡大適用の終焉?――大阪地裁2021(令和3)年4月22日中間判決と福岡高裁那覇支部 2021(令和3)年12月15日判決……人見 剛
テーブルウィンドチャイム、20トーンウィンドチャイム、ウィンドチャイム、13.8 x 11 x2インチキッズホーム向けの使いやすいギフト『経済セミナー 2022年4・5月号』
特集=「職場」の経済学
新型コロナを経て、多様な働き方が模索されるとともに様々な課題も浮かび上がってきた。企業、そしてより身近な職場のマネジメントに、科学的なエビデンスがどう活用できるのか、改めて考える。
【対談】働き方と組織の課題に科学で挑む……大湾秀雄×服部泰宏
【イベント情報】3/31(木)19時〜 『台湾同性婚法の誕生』刊行記念ライブトーク
2019年、台湾では、アジアで最初の同性婚法制化が実現しました。
この成立の過程、施行後の社会の変容を丹念に描いた『台湾同性婚法の誕生 アジアLGBTQ+燈台への歴程』(日本評論社刊・3月18日発売)の刊行を記念して、著者の明治大学法学部教授・鈴木賢と、東京レインボープライド共同代表・杉山文野氏のライブトークを開催いたします。ひとり一人が、自分のありのままの姿で生きることが可能な社会を作るためには、どんな課題を乗り越える必要があるのでしょうか。先行例を手掛かりに、考えてみませんか。
どうぞたくさんのご参加をお待ちしております。
鈴木賢(著者・明治大学教授) × 杉山文野氏 (東京レインボープライド共同代表)
●日時 3月31日(木)19時~20時30分(予定)
●会場 誠品生活日本橋内イベントスペースFORUM(COREDO室町テラス2F)
●費用 無料
●参加方法 会場観覧&オンライン ★詳しくは主催者サイト(誠品書店)をご確認ください。
会場観覧 (定員30名) https://seihin0331twrainbow1.peatix.com/view
【刊行予告】『統合失調症のひろば No.19』(2022年春号)他1冊、3/29発売!
特集=死について
高木俊介・横田 泉・小川 恵・田中 究/編
誰にでも訪れる死について、なぜネガティブなイメージをもたれがちなのだろう。死についてさまざまな角度から自由に語り合おう。
『速報判例解説Vol.30 新・判例解説Watch【2022年4月】』
(新・判例解説編集委員会/編)《法学セミナー増刊》
判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2021年秋まで)を論点明確にして平易に解説。
【電子書籍新刊】『〈市民〉と刑事法[第5版]』他3冊、3月25日より配信開始!
Kindle版の配信を3月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『〈市民〉と刑事法[第5版] わたしとあなたのための生きた刑事法入門』
(内田博文・佐々木光明/編)
刑法、刑事政策等の入門授業で多く使用実績がある刑事法入門書。問題提起が多く、自分の頭で考える端緒とすることが狙われている。【プリントレプリカ版】
(鹿野繁樹/著)
「経済データなどの非実験データから因果関係を識別する」という観点を軸に計量経済学を説明する、新しいタイプの教科書。【プリントレプリカ版】
(大田英昭/著)
日本における社会主義思想の受容の源流を自由民権期に探り、それがもたらした帝国主義批判の思想と運動の発展を精緻に考察する。【プリントレプリカ版】
(大木啓介/著)
比較による政治認識が従来どのように捉えられてきたかを俎上に載せ、比較方法の可能性と限界を批判的に吟味する政治学研究書。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『デジタル技術と国際開発』他4冊、3月30日発売!
(リチャード・ヒークス/著、竹内知成/監訳、ICT4D Lab/訳)
新技術は社会にうまく組み込まれてこそ、力を発揮する。ICT導入がもたらす可能性と課題を詳細に解説。佐々木俊尚氏推薦!
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(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、岡本健太郎・松江 要/著)
社会のさまざまな問題を解決するために、どのような数学が必要なのか。第1巻では数学と産業界で交差する研究を紹介する。
『社会に最先端の数学が求められるワケ(2) データ分析と数学の可能性』
(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、 杉山真吾・横山俊一/著)
社会を埋め尽くす膨大なデータに対し、数学はどのように役立ち活躍できるのか。第2巻ではデータ社会に挑む数学を紹介する。
(緑 大輔/著)
刑事捜査法にかかわる古典的な問題と現代的な問題の双方を切り結ぶ、著者渾身の理論研究の成果。捜査法の新たな視点を切り拓く。
『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』
(上田光明/著)
犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。
【新刊】『法律時報』4月号、『経済セミナー』4・5月号、本日3月26日発売!
特集=グローバル法VS国際法――国内における実現の場面から
国際的な規範を国内で実現するためには、どのような方法があり得るのか。様々なアクターと多様化する規範の動きを捉えて検討する。
【法律時評】「成年」・「未成年」の意義と若年成年者の保護――成年年齢引下げを機縁として……山本敬三
【判例時評】「法律上の争訟」に関する宝塚判決の拡大適用の終焉?――大阪地裁2021(令和3)年4月22日中間判決と福岡高裁那覇支部 2021(令和3)年12月15日判決……人見 剛
ドロップボトル 掃除簡単 コンパクト 50個セット 点眼薬ボトル 絞り可能 溶剤(白い)『経済セミナー 2022年4・5月号』
特集=「職場」の経済学
新型コロナを経て、多様な働き方が模索されるとともに様々な課題も浮かび上がってきた。企業、そしてより身近な職場のマネジメントに、科学的なエビデンスがどう活用できるのか、改めて考える。
【対談】働き方と組織の課題に科学で挑む……大湾秀雄×服部泰宏
【刊行予告】『統合失調症のひろば No.19』(2022年春号)他1冊、3/29発売!
特集=死について
高木俊介・横田 泉・小川 恵・田中 究/編
誰にでも訪れる死について、なぜネガティブなイメージをもたれがちなのだろう。死についてさまざまな角度から自由に語り合おう。
『速報判例解説Vol.30 新・判例解説Watch【2022年4月】』
(新・判例解説編集委員会/編)《法学セミナー増刊》
判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2021年秋まで)を論点明確にして平易に解説。
【電子書籍新刊】『〈市民〉と刑事法[第5版]』他3冊、3月25日より配信開始!
Kindle版の配信を3月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『〈市民〉と刑事法[第5版] わたしとあなたのための生きた刑事法入門』
(内田博文・佐々木光明/編)
刑法、刑事政策等の入門授業で多く使用実績がある刑事法入門書。問題提起が多く、自分の頭で考える端緒とすることが狙われている。【プリントレプリカ版】
(鹿野繁樹/著)
「経済データなどの非実験データから因果関係を識別する」という観点を軸に計量経済学を説明する、新しいタイプの教科書。【プリントレプリカ版】
(大田英昭/著)
日本における社会主義思想の受容の源流を自由民権期に探り、それがもたらした帝国主義批判の思想と運動の発展を精緻に考察する。【プリントレプリカ版】
(大木啓介/著)
比較による政治認識が従来どのように捉えられてきたかを俎上に載せ、比較方法の可能性と限界を批判的に吟味する政治学研究書。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『金融システムの経済学』本日、3月22日より配信開始!
Kindle版の配信を3月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(植田健一/著)
経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。【プリントレプリカ版】
山口慎太郎『子育て支援の経済学』&小林佳世子『最後通牒ゲームの謎』第64回 日経・経済図書文化賞受賞!
山口慎太郎著『子育て支援の経済学』と、小林佳世子 著『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』が、 第64回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞 』で発表されました。
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『子育て支援の経済学』
山口慎太郎 (東京大学大学院経済学研究科教授)著
「少子化対策では現金給付、保育所の拡充整備、育児休業など様々な政策が考えられるが、どのような政策がどれほど有効なのか。それはしっかりとしたエビデンス(証拠)に基づいて評価され、設計されなければならない。その要点を明快に説明」吉川洋 審査委員長評
「子育て支援に関する研究を著者のオリジナルな実証分析を含め平易にまとめている。」 八代尚宏審査委員評
『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』
小林佳世子 (南山大学経済学部准教授)著
「ゲーム理論が示す通りには実際は人々が行動していない「謎」について、初心者にも分かりやすく解き明かした啓蒙書」吉川洋審査委員長評
「本書では、私たちの意思決定にまつわる謎が次々と解き明かされる。」大竹文雄審査委員評
【フジテレビドラマ『イチケイのカラス』で日本評論社の本が美術協力しています!】
フジテレビで毎週月曜よる9時放送 竹野内豊 さん主演のドラマ『イチケイのカラス』。
竹野内豊さんが演じるくせのある裁判官と #黒木華 さん演じるエリート裁判官のやりとりが楽しく、しかも毎回ラストにあっと驚きの真実がわかるリーガルドラマです。
『法律時報』『基本刑法』『私法判例リマークス』などなど、日本評論社の本も撮影に使っていただいています!
ぜひご覧下さい。
※写真は番組スタッフの方に送っていただいたスチール写真です。
番組公式ホームページ
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
【紹介記事】8月5日付毎日新聞で田中茂樹『去られるためにそこにいる』を紹介!
8月5日(水)の 毎日新聞 で、
奈良県の佐保川診療所で地域医療、カウンセリングに従事する #田中茂樹 の新刊『去られるためにそこにいる』を紹介していただきました。
「迷い、悔いた自身の経験も合わせて語ることで、親が自分を問い直すヒントを与えてくれる。」
ありがとうございます。
「本書のタイトル『去られるためにそこにいる』は、心理学者エルナ・ファーマンの論文“Mothers have to be there to be left”(母親は子どもに去られるためにそこにいなければならない)からとっている。この論文に書かれていることは、親面接で、子育てで私がずっと感じてきたことにとてもよく合う。」(はじめに より)
7/5読売新聞に『相対化する知性』書評掲載
本日7月5日付読売新聞・読書面で『相対化する知性─人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎著)を紹介していただきました。
「第3次人工知能ブームを牽引する深層学習の技術。そのメカニズムの洞察を起点として、今日、世界観・知識観そのものが革新されつつあることを説く。」
「独創的な着眼点と構想力の大きさで多くの刺激を与えてくれる快著」
評者は経済学者の瀧澤弘和・中央大学教授。ありがとうございます。
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で『相対化する知性』紹介
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で、BNPパリバ証券経済調査本部長河野龍太郎 氏に『相対化する知性』(西山圭太 松尾豊 小林慶一郎 著)を紹介していただきました。
「AIが還元主義を揺さぶる ヘーゲル哲学に再び脚光か」
「…量子力学とディープラーニングの発展で、ミクロの振る舞いと切り離された新たな特性がマクロの階層に現れることが分かってきた。還元主義を前提とした多くの学問が修正を迫られるはずだ。」
ありがとうございます。
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8236.html
【イベント情報】3/31(木)19時〜 『台湾同性婚法の誕生』刊行記念ライブトーク
2019年、台湾では、アジアで最初の同性婚法制化が実現しました。
この成立の過程、施行後の社会の変容を丹念に描いた『台湾同性婚法の誕生 アジアLGBTQ+燈台への歴程』(日本評論社刊・3月18日発売)の刊行を記念して、著者の明治大学法学部教授・鈴木賢と、東京レインボープライド共同代表・杉山文野氏のライブトークを開催いたします。ひとり一人が、自分のありのままの姿で生きることが可能な社会を作るためには、どんな課題を乗り越える必要があるのでしょうか。先行例を手掛かりに、考えてみませんか。
どうぞたくさんのご参加をお待ちしております。
鈴木賢(著者・明治大学教授) × 杉山文野氏 (東京レインボープライド共同代表)
●日時 3月31日(木)19時~20時30分(予定)
●会場 誠品生活日本橋内イベントスペースFORUM(COREDO室町テラス2F)
●費用 無料
●参加方法 会場観覧&オンライン ★詳しくは主催者サイト(誠品書店)をご確認ください。
会場観覧 (定員30名) https://seihin0331twrainbow1.peatix.com/view
3/10『学問としての教育学』刊行記念ウェブセミナー「教育実践になぜ哲学が必要なのか」開催決定!
苫野一徳著『学問としての教育学』の刊行を記念し、3月10日(木)に、ウェブセミナー「教育実践になぜ哲学が必要なのか」の開催を決定しました。
出演者は、著者 苫野一徳(熊本大学教育学部准教授。著書に『どのような教育が「よい」教育か』講談社選書メチエ、『勉強するのは何のため?』日本評論社など)のほか、
竹田青嗣(早稲田大学名誉教授。著書に『欲望論(1・2巻)』講談社、『哲学とは何か』NHKブックスなど)
山口裕也(杉並区教育委員会教育長付主任研究員。著書に『教育は変えられる』講談社現代新書)
の3名を予定しています。
●日時
3月10日(木)19時~20時30分(予定)
YouTubeでのライブ配信を予定しています。
どうぞご期待下さい。
主催:日本評論社
【4/19追加開催決定!】『香港 国家安全維持法のインパクト』出版記念セミナー(共催/日本評論社)
『香港 国家安全維持法のインパクト 一国二制度における自由・民主主義・経済活動はどう変わるか』
(廣江倫子・阿古智子/編)
書籍「香港 国家安全維持法のインパクト」の出版を記念して、
共著者である宇賀神 崇(うがじん たかし)氏と増山 健(ますやま けん)氏が
ウェビナーで講演します。
おかげさまで4月14日(水)のセミナーは満席となりましたので締め切らせていただきました。好評につき、4月19日(月)に、同内容のセミナーを追加開催することに決定いたしました。
このセミナーには同書を出版した弊社も協賛しています。
日系企業の法務・国際部門担当者向けのセミナーです。
以下の詳細をご参照いただき、是非奮ってご参加ください。
こちらに詳細・申込フォームがございます。
【テーマ】
香港国家安全維持法のインパクト出版記念セミナー
法務・国際部門担当者が知っておくべき香港国安法による日系企業ビジネスへの影響
【日時】4月19日(月)午後4時~午後5時15分(日本時間)
【方式】ZOOMウェビナー
【定員】100名まで(先着順・定員に達し次第締切)
【参加費】無料
【講演内容(予定)】
1)ご挨拶・書籍「香港 国家安全維持法のインパクト」のご紹介
2)香港国安法に関する日本企業からの主な懸念事項
3)駐在員による現地生活への影響
4)商取引や契約への影響
5)現地従業員管理への影響
6)紛争解決手段への影響
7)インターネット利用への影響
8)質疑応答
【講演者】
・宇賀神 崇(うがじん たかし)
日本法弁護士(2013~)・ニューヨーク州弁護士(2020~)。東京大学法学部、同法科大学院卒業後、四大法律事務所の一つである森・濱田松本法律事務所の東京オフィス・北京オフィスにて、中国法務、労働法務等に従事。
中国対外経済大学高級ビジネス中国語課程(2016)、米国Georgetown University LLM課程(2019)修了を経て、香港の紛争解決専門の法律事務所Gall Solicitorsにて勤務(2019~2020)、激動の香港を現地で体感。
・増山 健(ますやま けん)
日本法弁護士(2015~)。京都大学法学部、同法科大学院卒。大阪の弁護士法人淀屋橋・山上合同で勤務の後、香港中文大学法学修士(LL.M)へ留学、同課程修了(2020)。留学中、自分の大学が抗争の現場と化す衝撃的な体験をした。
現在、ウェリントンリーガル(香港現地法律事務所)で登録外国法弁護士(日本法)として勤務(弁護士法人淀屋橋・山上合同からの長期出向)。香港現地において、主に日系企業からの法務相談を担当しており、国安法の影響や日系企業の海外事業拠点縮小・撤退等に関する相談にも対応することが多い。
【共催】
株式会社日本評論社
【URL】
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_hPArb2KKScar-OB9Yonl7w
いよいよ、3/14開催!『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク
3月14日午後7時から
『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
を開催します。
————————–
ZOOM+YouTube Liveで配信
https://youtu.be/Y657kFMP6jg
———————–—–
今年2月、井原裕、斎藤環、松本俊彦編『コロナ禍の臨床を問う』を刊行いたしました。
コロナ禍により、さまざまなこころの問題がむきだしになりました。
本書は精神科医、心理職、教員、産業医、訪問看護師など、臨床現場はいかに考え、いかに処したのかを綴った一冊です。
今回はアフタートークと題して、精神科医の執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったことを改めて語っていただこうと思います。
参加メンバー:
[出演者(予定)]
井原裕、斎藤環、松本俊彦(以上、編者)、
植村太郎、大石智、姜昌勲、熊倉陽介、榊原英輔、吉村健佑
(以上、執筆者・50音順)
一般視聴も可能です。ぜひご覧下さい。
————————–
※都合によりurl変更の可能性があります。
変更の場合、弊社twitter:@nippyoにてお知らせします
「#こころの科学コロナ」のハッシュタグで質問等受け付けます。
_____
刊行記念!
「コロナ禍の臨床を問う」アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
「こころの科学special issue コロナ禍の臨床を問う」が
日本評論社から2月に発売になりました。
昨年世界を覆い、今なお続く「コロナ禍」。
こころの臨床現場も例外なく影響を被っています。
現場に携わる人たちがどのように考え、対処したのか、
その率直な声を集めたのが本書です。
執筆時期は主に第3波以前でした。
再び緊急事態が宣言されるに至った今、
こころの現場はどうなっているのか。
これまでの経験、現状、そしてこれからについて、
改めて、ざっくばらん語っていただきます。
主催:日本評論社
3/14『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク開催決定!
3月14日午後7時から
『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
を開催します。
————————–
ZOOM+YouTube Liveで配信
https://youtu.be/Y657kFMP6jg
———————–—–
今年2月、井原裕、斎藤環、松本俊彦編『コロナ禍の臨床を問う』を刊行いたしました。
コロナ禍により、さまざまなこころの問題がむきだしになりました。
本書は精神科医、心理職、教員、産業医、訪問看護師など、臨床現場はいかに考え、いかに処したのかを綴った一冊です。
今回はアフタートークと題して、精神科医の執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったことを改めて語っていただこうと思います。
参加メンバー:
[出演者(予定)]
井原裕、斎藤環、松本俊彦(以上、編者)、
植村太郎、大石智、姜昌勲、熊倉陽介、榊原英輔、吉村健佑
(以上、執筆者・50音順)
一般視聴も可能です。ぜひご覧下さい。
————————–
※都合によりurl変更の可能性があります。
変更の場合、弊社twitter:@nippyoにてお知らせします
「#こころの科学コロナ」のハッシュタグで質問等受け付けます。
_____
刊行記念!
「コロナ禍の臨床を問う」アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
「こころの科学special issue コロナ禍の臨床を問う」が
日本評論社から2月に発売になりました。
昨年世界を覆い、今なお続く「コロナ禍」。
こころの臨床現場も例外なく影響を被っています。
現場に携わる人たちがどのように考え、対処したのか、
その率直な声を集めたのが本書です。
執筆時期は主に第3波以前でした。
再び緊急事態が宣言されるに至った今、
こころの現場はどうなっているのか。
これまでの経験、現状、そしてこれからについて、
改めて、ざっくばらん語っていただきます。
主催:日本評論社
『悪文[第3版]』ポップをアップロード
岩淵 悦太郎編著
Lingge PUERI ジューサー ミキサー 小型 ポータブルブレンダー USB充電式 ポータブルブレンダー 野菜 果物 離乳 ジュース 栄養補充 一台多役 洗いやすい 4枚刃 1300mA 22000高速回転 持ち運び アウトドア キャンプ 旅行 出張 オフィス 離乳食 介護用 プレゼント welcomingです。
2種類あります。
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『悪文[第3版]』書籍はこちら
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/885.html
『こころの科学』218号正誤情報アップ
6月17日発売の『こころの科学』218号 45頁の図1に誤りがありました。正誤情報をアップしました。
読者の皆様と筆者の木下大生氏にお詫びして訂正いたします。こちらのリンクをクリックしてダウンロードをお願いいたします。『こころの科学』218号正誤表
4/30-5/5までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について
小社では5月1日(土)から5月5日(水)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
4月30日(金)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月6日(木)以降となります。
なにとぞご了承ください。
『ランキング』ポップをアップロード
ペーテル・エールディ著、高見典和訳
『ランキング』のポップです。
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4/29-5/6までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について
小社では4月29日(水)および、5月2日(土)から5月6日(水)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
4月30日(木)正午までにご注文いただいた商品の発送は5月1日(金)、
4月30日(木)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月7日(木)以降となります。
なにとぞご了承ください。